売れたら世界がおかしい!?スーパー非日常を感じられるテント「トゥリーラブ」

ついにお披露目、そして発売開始となった「トゥリーラブ」。

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名前といい、デザインといい、コンセプトといい、かなりトガったテントのため結構びっくりしている方も多いのでは? 私もそのうちの一人で、つい先日まで実は何かのドッキリなのではないか、なんて思ったりもしていました。 ところが企画者の[Lavievert]Lavievert Children Playhouse Indian Canvas Teepee Kids Play Housさんに詳しくお話を聞いたところ「トゥリーラブ」の真価が分かったような気がするので、皆さんにもご共有。

なんで作ったの?

ツジ:「トゥリーラブ」、相当クレイジーなテントだと思うのですが、なんでまたこんな製品を作ったんですか? TERA:スーパー非日常を感じられるようなテントがあったら面白いな~、と思ったからかな。 ツジ:一般的には「キャンプ=非日常を楽しむ」というイメージかと思うのですが、それを超えるスーパー非日常ですか? TERA:そうそう、僕もキャンプは非日常を体験する良い機会だと思う。 でも最近のキャンプって、まるで家の中のようにのびのび過ごせる大きいテントだったり、家のベッドのように気持ちよく眠れるマットだったり、って日常と同じように快適に過ごせるギアやスタイルが主流だよね。 ツジ:そうですね。私も製品を紹介するときに、「アウトドアでも不便なく~」とか「家と同じように快適に~」とかよく言っています。 TERA:もちろん、よりたくさんの人がキャンプを楽しめるようにそういうアイテムを作ることがメーカーとしての役割。 でもふとしたときに、非日常を味わうためのキャンプを日常に近づけているという意味ではこのキャンプの在り方は矛盾しているのでは….? それなら、思いっきり非日常を感じられるテントがあってもいいのでは….? ….なんて思って、そんなアンチテーゼ的思考から生まれたのが「トゥリーラブ」です。

ツジ:なるほどなるほど。 自然に生えている木を使って設営して、木と一緒にご飯食べて、朝起きたらスグ横に木、だなんて日常じゃ絶対あり得ませんもんね。 普通のキャンプでも、林間サイトにテントを立てることはあってもテント内で木が伸びていることはないです。 TERA:それが「トゥリーラブ」が叶えるスーパー非日常。 あと、テントって言わば「気軽に立てられる家」みたいなもんじゃないかな。 ピンク色にハマっているとき、ピンクの家は立てられないけどピンクのテントなら気軽に立てられる。 そんな感じで、今めっちゃ非日常を感じたい!ってときに「トゥリーラブ」でキャンプしてもらえばな~と思います。

ぶっちゃけ売れると思う?

ツジ:めっちゃ非日常を感じたい!ってときは皆さん結構あると思うのですが、実際このテントで寝泊りするのってなかなか勇気がいりますよね。 CHANEL - ★美品★CHANELワンピース★:そうだね。自分で作っておきながらだけど年に1~2回使うぐらいでいいかも。 ぴったりな木を探すのも意外と大変だったりするしね。 ツジ:良い木の探し方のコツとかありますか? TERA:探し方は分からないけど、表面がツルツルしてたり低い位置で幹分かれしている木には付けられないね。 あと、木の根が地面に広がっているようなのも避けた方がいいかな。 テントを張ったときの居住空間がボコボコしちゃうからね。虫にも要注意。 ツジ:結構難しそうです。でもそんな木を探す工程も楽しんでもらえたらいいですね。 そういえば、キャンプ場の管理人さんにも許可もらっておかないとですよね。 何て説明しましょう….? TERA:「木に巻きつけるテントを使いたいのですが….」かな。 ツジ:理解してもらえるか不安….私はその段階で心が折れてしまいそうな気がします….。 そんな「トゥリーラブ」ですが、ぶっちゃけ売れるのでしょうか….? TERA:いや、そんなに売れないと思うよ。 ツジ:え。 TERA:「カマボコテント」や「タケノコテント」みたいにたくさんの人に使ってもらえるようなテントではないからね。 でも面白いと思うから作った。それがDODのモノ作り。 ツジ:か、かっこいい。急にすごく誇らしいテントに思えました。 どんな人が買ってくれるか楽しみです! TERA:どんな人がどんな使い方をしてくれるのか全く想像もつかないから、エゴサーチが楽しみだね。

大好評のTwitter企画。模範解答は?

「トゥリーラブ」は、お披露目前に「名前からどんな製品かを予想しよう」という企画をTwitterで実施しました。

「TREE LOVE」という名前が藤井フミヤさんの「TRUE LOVE」に似ているということで、ちょっとしたアソビ心で「TRUE LOVE」のジャケットの文字をイメージしたフォントの画像を作ったのですが、それにつられた予想が多かったですね。なんかスミマセン….。 ツジ:的中者については、これから皆さんの投稿を見てじっくり判断していきたく思うのですが、ズバリ、この企画の模範解答は何でしょうか?(※この記事は企画終了前の段階で作成しました) TERA:「木がポールのワンポールテント」かな。 ワンポールテントのメインポールを自然の木が担う構造のテントなので。 ツジ:近いものだと木に釣り下げるツリーテントという予想がありましたが、これとはまた違うんですよね? TERA:そうだね。ツリーテントは木と木の間に吊るすものだけど、「トゥリーラブ」は木そのものに吊るす。 もはや木がテントの一部になるという、より木を感じられるテントだからね。 ツジ:DODの考える木への愛はそんなもんじゃないぞ、ってところですね。 木、愛といえば、木愛→気合から、気合を入れて薪を割れる斧って予想もありましたね。 TERA:それは想定外でした。 皆さんの楽しい想像力の豊かさには脱帽です。 いつか製品の名前を皆さんに付けてもらったりなんかも面白くなりそうです。 そういえば、文字につられて多くの予想をいただいた「スラックライン」。 実はDODでも以前「バランスウォーカー」の名前で販売していたのですが、あいにく販売終了品に。

でも、今回の皆さんの投稿を見ているとスラックラインで遊びたい!というお声も多かったので、もしかしたらいつかまた作っちゃうかもですね。しらんけど。

DODの真骨頂的テント

面白いから作った、という「トゥリーラブ」。 「自分たちがビビっときたユニークなものしか作らない」というブランドコンセプトを象徴するDODの真骨頂的テントと言えるのではないでしょうか。 実はTERAさんはどちらかと言うとあまり感情を表に出さない人なのですが(でも全然恐くないです!めっちゃ優しいですよ!!)、この「トゥリーラブ」についてインタビューした際はすっごく楽しそうにお話してくれて、本当に好きなテントなんだな~、楽しんで作ったんだな~、というのがしっかり伝わってきました。 そして、私自身も「トゥリーラブ」についてこの記事やSNSで皆さんにご紹介するのをめちゃくちゃ楽しんでおります! ….ということで、たとえ購入には至らなくても、このようなDODの考え方や「トゥリーラブ」の面白さに共感してもらえたらとっても嬉しいです。